*0* image/1kai/enter.jpg あなたは勇敢な冒険家。城を見ると無性に上りたくなる性格である。
目の前に城を見つけた。さあ、あなたの中で沸々と冒険家の血が・・・

湧き上がってきたので入る@@1 ふざけんなぼけ@@sayonara *sayonara* image/1kai/enter.jpg こんな何もなさそうな城など興味はない。
あなたはそう負け惜しみをつぶやきつつ、城を後にした。

ゲームオーバー@clear@0 *1* image/1kai/1kkai.jpg 今あなたは、入り口の門を入ったところに立っている。
いくつか扉が見える。
また、回廊はまだ奥へ続いているようだ。

Aの扉を開ける@@2 Bの扉を開ける@@3 Cの扉を開ける@@4 奥へ進む@@5 何か怖いので帰る@@sayonara *2* image/1kai/wani.jpg 部屋に入った。
部屋の奥に、なぜかワニが眠っていた。
どうやらこちらには気付いていないようだ。

ワニに近付く@@kuwareru 部屋を出る@@1 *kuwareru* image/1kai/wanikue.jpg ワニがこちらを見ている!
焦って去ろうとしたあなたを、ワニは逃がすはずがなかった。
あああああああ、くわれたあああああああ!

ゲームオーバー@clear@0 *3* image/1kai/hako.jpg 部屋に入ると、床に一つの箱が転がっていた。
鍵がかかっているのか、箱の蓋はびくともしない。
ふと壁を見ると、2つのボタンがあるのを見つけた。

青いボタンを押す@@crystal:redbut@aobut 赤いボタンを押す@@redbut *aobut* image/1kai/hakonaka.jpg 箱が開き、中に水晶玉らしきものを見つけた。
水晶玉と言っても、中はすっかり曇ってしまい、価値のあるものとは思えない。

水晶玉を手に入れる@crystal@1 水晶玉を手に入れない@@1 *redbut* image/1kai/hakosinu.jpg ボタンを押した途端!
前方から矢が飛んできた!
いってええええええええええええ!

ゲームオーバー@clear@0 *4* image/1kai/tobira.jpg 扉を開けようとしたが、びくともしない。
どうやら鍵がかかっているようだ。
調べていると、鍵穴を見つけた。

鍵を持っている@@zo:1@key:zonoma@1 鍵を持っていない@@1 *zonoma* image/1kai/zo.jpg 部屋にはいると、一体の小さな像が鈍い光を放っていた。
持ち歩くことが出来そうだが。

像を手に入れる@zo@1 像を取らず立ち去る@@zouyaki *zouyaki* image/1kai/zoyaku.jpg あなたが部屋から出ようとしたその時!
像が突然動きだし、あなたに背後からいきなり炎を浴びせた!
ぎぃやああああああああああ!

ゲームオーバー@clear@0 *5* image/1kai/ikkai2.jpg 回廊を奥へと進んだ所に立っている
両脇の壁に、それぞれ一つずつ扉がある。
また、突き当たりに、装飾が施された扉があるようだ。

左の扉を開ける@@6 右の扉を開ける@@7 突き当たりの扉を開ける@@wakatta 後ろに戻る@@1 何か怖いので帰る@@sayonara *wakatta* image/1kai/kanden.jpg あなたがそれに触れた瞬間!
体の中を強烈な電撃が走った!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ!

ゲームオーバー@clear@0 *6* image/1kai/mamono.jpg 部屋に入った瞬間、奇妙な生き物がいる事にあなたは気付いた。
青一色の体をした怪物だ。
何かは知らないが怒っているようである。

像を持っている@@zo:annai@ooguti 像を持っていない@@ooguti *ooguti* image/1kai/mamono0.jpg 「私は異常に腹が立ってるのだぁぁぁぁ!」
「おまえむかつく顔してるから食うのだぁぁぁぁ!」
なんじゃあそりゃああああああああああああ!

ゲームオーバー@clear@0 *annai* image/1kai/mamono2.jpg 「おおお、この魔像!これを探していたのだぁぁぁぁ!」
「誰かは知らんがありがたいのだぁぁぁぁ!お礼に扉を開けてやるのだぁぁぁぁ!」
そう言うと怪物は回廊の突き当たりにある扉へ向かった。

とりあえずついていく@@kaidan *kaidan* image/1kai/clear.jpg 怪物は、慣れた手つきで扉の罠を外していた。
「これで大丈夫なのだぁぁぁぁ!扉を開けるのだぁぁぁぁ!」
扉を開けると、目の前に2階への階段が現れた。


最初から始める@clear@next_2kai *7* image/1kai/hai.jpg 部屋に入ると、がらんどうとした部屋だった。
しかしよく見ると、奥に小さな杯が置かれてあった。
杯は、台座に固定されているわけではなさそうだ。

杯を手にとる@@wakatta 杯を手にとらない@@hai2 *hai2* image/1kai/haiare.jpg 手に取らず眺めていると、ある考えを思いついた。
杯の中に何かを入れてみてはどうだろう。

水晶玉を持っている@@key:kanden2@crystal:hai3@5 水晶玉を持っていない@@5 *hai3* image/1kai/kagi.jpg 水晶玉は杯にぴったりと収まった。
その時、天井から何かが落ちてきて、頭を直撃した。「いて」
見ると、鍵である。

鍵を手に入れる@key@5 鍵をほっといて部屋を出る@@5 *kanden2* image/1kai/kanden.jpg 水晶玉は杯にぴったりと収まった・・・
と思ったのもつかの間、収めた水晶玉から電流が流れてきた!
さっきとちがうじゃねえかああああああああああああ!!!!

ゲームオーバー@clear@0 *next_2kai* image/1kai/enter.jpg 今のところここまでです。
まだまだCGIに改良を加えねばなりません。こう御期待。
・・・いつになるやらわからんけど。

要は期待するなっちゅーことやな? 始めに戻る@clear@0