このゲームのあれこれ
ファミコン初の麻雀ソフト。
ポーズをかけると画面にコーヒー登場。「TEA TIME」
うーん、大人のにほひ。
独特の操作感はいまだに新鮮。
ところで僕は23面が最高です。
日本記録は何面なのかな。
全100面ゴールデンハンマーなしで攻略した人は果たして存在するのか?
面エディット機能もあるが、ファミリーベーシックを持っていない僕は、
いくら作っても空虚に満たされるだけだった。
映画との関係はいまだ不明。
スタートボタン連打でミスターXを永久に笑わせ満足していたあのころ。
「うぉぁっほぁっほぁっほぁっほぁほぁほぁ、うぉぁっほぁっほぁっほぁっほぁほぁほぁ、うぉぁっ(以下略)」
ちゃらっちゃっちゃらっちゃっ
「ぽるぁっ」
ちゃらっちゃらっちゃっちゃっちゃらっぽぽん(1−1のクリボーに激突死)
ゲームの操作性にあえて挑戦した「Bジャンプ」。
初めてやる人はまずジャンプしようとしてガウガウ砲を発射するのがならわし。
とまどっているうちに真上に犬が来て万事休す。
魔界村の恐怖は「3周目」にあり(2周目クリア後にコンティニューすれば行ける)。
ゴキブリのように湧き出る大量の化け物達。
プレイヤーの眼前には想像を絶する地獄絵図が繰り広げられるのであった。
某クラブとは関係ない・・・たぶん。
家出を繰り返す不良子猫を家に連れ返すだるさたっぷりのゲーム。
主人公の母ネコは、遠隔操作でマンホールを開けるエスパー。でも足遅い。
生き物は宙に浮き、石だけ重力を受ける謎の世界のパズルゲーム。
全250面。聞いただけでやる気をなくす。
実際にやる。やっぱりやる気をなくす。
アイテムがアルファベットで表されるため、さっぱり効能がわからない。
というかゲームの目的が不明。
妙なBGMは、一度聴いたら悪夢のように耳から離れない。
砲弾一発食らったくらいでバラバラになる激よわアトム君。
心優しきアトム君は、立ちふさがる敵を殴り倒して情報を得る。
「ミシシッピー殺人事件」のホームズを彷彿とさせるシステムだ。
おならを武器に進む最低アクションゲーム。しかも難しい。
しかし根性でクリア。
エンディングの最終画面を見て5分以上笑い転げていた俺。
ダブルドラゴンシリーズ中最高の出来。
買って30分でクリア。しかしその後最も遊んだソフトの一つとなる。
相手プレイヤーを崖から蹴り落とす快感。いっしょに落ちてゆくアホな俺。
やった。
攻略本一切読まずに全ステージ制覇('98年春)。
9年越しの春をキックルと共に祝う。
一生冥府界を抜け出せなかった。ごめんよピット君。
あんまりいらついたので書き換え強行。
しかしディスクに傷が付いていたらしい(エラーNo. 23)。ピット君の呪いか。
みやおうゆうていきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺ(以下全て「ぺ」)
伝説の勇者はロトでなく「もょもと」だった。
ちなみに「ゆうてい」=堀井雄二という事実は意外と知られていない。ファミコン神拳懐かしい。
ついでに「風のマント」を名付けたのはキム皇。どうでもいいか。
動きトロい、敵速すぎ、音楽チャチい。
シューティング好きの僕が5分で諦めた問題作。
いまやっても1面が突破できない。買って損した。でも売らない(ケチ)。
ファジィ機能搭載戦闘機。自機操作をファジィ回路で行うアホ設計。
ちなみにファジィ操作にすると敵に突っ込む。何がしたいんだファジィ回路。
「アドファジィ」を買うと「ファジィ度」が上がるという。「あいまい度」が上がるとはこれいかに。
アカボー君。
君にだまされた小学生の僕は定価で買ってしまったよ。クリスマスに。
「たけしの挑戦状」を買うよりも絶望する瞬間。You're ダメゲーofダメゲー。
アクションRPGの隠れた佳作。
最後の方が相当難しい。アクションに自信がないとクリアは無理。
クリアした日、あれは中2の夏だったか。ノスタルジィ。
誰でもいい。
フローチャートを教えてくれ。
スタートから5分、過激派の手榴弾に100%仕留められてしまう。
なんだか知らないうちにどんどん進む惰性的アクションゲーム
2周目で100面まで来てバッドエンドと知ったときは切れた。
しかも最後の敵アホほど強い。開発者は何か子どもに恨みでもあったのか。
穴掘って敵埋めるゲーム。しかし「ロードランナー」とはひと味違う。
PCエンジンの「ドラえもん」はこのゲームのパクリだ。
もっとも「ブービーキッズ」も「平安京エイリアン」のパクリだが。
タイトル画面で変身ポーズが拝めるのはどうでもいいが。
それだけ。あとはたるたる。
人の家にあったものなので、それ以上は知らない。ごめん。
ジャングルでいつも息絶え、コンティニューなしのシステムに恨みを抱いた昔。
そういえばマッピーって警察官なのね。ならネコごとき取り押さえろ。マタタビ置いて逃げてる場合か。
話は変わるが昔のマッピーをやってみたい(未経験者の僕)。
スケルトンカセットに描かれてあるかっこいい沙羅曼陀を想像してたのに。
出てきたのはただのヘビじゃねえか。しかも弱い。
ちなみに「燃えろツインビー」でも、最後になぜか沙羅曼陀登場。でもやっぱりただのヘビ。
コナミ2大暴走族的当て字タイトルゲームの一つ。
借り物だったが結構はまったので、「魂斗羅スピリッツ」(スーファミ)を購入。こちらも面白い。
これって、二人プレイ時に相手を撃てるモードがあったら最低の面白さだろうなあ。
「落ちゲー元祖」の第2弾。テトリスライクな「ボンブリス」も遊べるお得なソフト。
プログラムは「チュンソフト」、音楽はすぎやまこういち氏が担当。
ゆえに何かドラクエ臭い。というか音楽はドラクエそのまま。少しはひねろよ。