いにしえの名作「火の鳥鳳凰編」。
このゲームのポイントは、3つの時代(大和、来世、太古)を行き来するためのワープゾーンである。
これを極めなければ、目的の16枚のパネルは見つからないわけだ。
・・・そうだったのか!?と思ったそこの君!
まさか大和の7ステージを延々繰り返していたのか?
うん。
いや、別にそうじゃないけど。
火の鳥といえば、ヤマト編でしょ、宇宙編もあったな・・・あ、あとね・・・